こどもヨーガサラダは、大人のための動画教材です
一般社団法人こどもカルチャーEducation.JPN
松尾有輝子です。
10月1日に、
『こどもヨーガサラダ』という動画教材の提供OPENしました!
こどもヨーガサラダとは?
「こどもヨーガサラダ」は、子どもに向き合う職場、幼保、小、中・高・大学などの教育現場や、福祉、医療、司法現場で働いているおとなのための「こどもヨーガ・プログラム」です。
こどもヨーガの定番プログラムの他、自然の中で行うこどもヨーガ、マインドフルネスこどもヨーガやお話を、個性豊かな「こどもヨーガのせんせいたち」が、毎月動画配信いたします。おとなが行う「こどもヨーガ・プログラム」は、日々の仕事で蓄積されるストレスへのマネジメントやケアにも役立ちます。
人は、ビタミン類が不足すると、他の栄養素の吸収ができなくなったり、免疫力が落ちて病気にかかりやすくなったりします。
こころとカラダのためのヨーガを、サラダのように自由にチョイスして、細胞を活性化させていきましょう!
日々のビタミンを補うように、あなたのボディ、あなたのマインド、あなたのスピリットに心地よくヨーガ・サラダをとりいれてみませんか。あなたの優しいスマイルが、こどものスマイルをつくります。
▶詳しくはこちらから『こどもヨーガサラダ』
ご自分のメンテナンス、どのようにされていますか?
我が家にあった本
「呼吸入門」角川書店2015/斎藤孝著
自分でペース配分できる「呼吸」面白いです。
おなかに息が入り、胸に入り、
下腹に力が入ったかな、入っていないかな等と考えている際は、
自分の内側のことしか考えていない。
逆に自分の外側に向く意識のどれだけ多いことでしょう。
結局のところ、
呼吸を意識する=自分を大切にする時間
ということになりそう。
長い時間は必要ないみたいです。
短くても、慈しみの意識があるかどうかがポイント?!
脳はOKでも、身体がOK出していないことがほとんどですから
身体のOKが得られたときを、体感する練習をしたいです。
そうすると、自在な自分が見えてくるみたい。
みなさんと月イチChat「ドレッシング会議」があります
そんなわけで、
『こどもヨーガサラダ』には、ご自分を大切にできたかな?というキーワードをもとに
こどもたちへのヨーガ実践の動画たちと、月一回の、リアルな対面チャットの場を
設定しています。
メインの伊藤講師と、プロのこどもヨーガの先生たちと、参加のみなさんと、
こどもたちのヨーガについて、交流(質疑もできます)し、
さらには、みなさんと呼吸法を実践する時間で、この1か月のご自身へのご褒美時間を
創造しようと考えています。
どんなお仕事をしていても、
ひとりの人間として、いのちを大切に意識する時間が、
次の1か月のエネルギーになることを、
確かめながらご一緒できるといいなと思います。
ひいては、
なりたい自分になる
ための、素地づくり。
家庭、社会、世界、地球、、、自分のいる場所を俯瞰して
呼気吸気のバランスを丁寧に観察し
次のステップに進む勇気と、安定感、安堵感を。
どうぞぜひ、お知らせページをみていただければと思います!
▶こどもへのヨーガの、実践動画ダイジェスト版もこちらから こどもヨーガサラダ のページを
ご覧くださいね!
この記事へのコメントはありません。